“グルメ大国” 日本では、様々な国の料理を日本風にアレンジしているが、外国人からすると、ピザのトッピングにツナやコーンがあるのは変なのだそうだ。そんな、「外国では一般的だが、イタリアでは邪道」とされる、イタリア料理にまつわる間違い8選をご紹介したい。

1. パスタにケチャップはありえない
炒めた野菜とソーセージをパスタとケチャップでからめる大人気のナポリタン。だがパスタとケチャップのコンビは、イタリア人にとっては邪道なのだという。

2. カプチーノは朝しか飲まない
イタリア以外の国では食事中や食後もカプチーノを飲むが、イタリアでは朝しか飲まないのだ。

3. パスタもリゾットも前菜やサイドディッシュではない
イタリア以外の国では、前菜やサイドディッシュとしてメニューに載っているパスタとリゾットだが、本国ではメイン料理なのである。

4. シーザーサラダはイタリアンではない
イタリアンレストランで定番のシーザーサラダは、イタリア料理ではないのだそうだ。

5. スパゲッティ・ボロネーゼはイタリアに存在しない
イタリアのボローニャ地方にちなんで名付けられたミートソースの “スパゲッティ・ボロネーゼ” は日本でも大人気。しかし、本場イタリアでは、細長いパスタを意味する「スパゲッティ」ではなく、「タリアテーレ」という平べったいパスタを使用する。

6. フェットチーネ・アルフレッドはイタリアンではない
“アルフレッドソース” と呼ばれるクリームソースを平たいパスタにからめた「フェットチーネ・アルフレッド」は人気メニューのひとつ。ローマにある「Alfredo(アルフレード)」というレストランが発祥とされるが、正式にイタリア料理とは見なされていない。

7. 赤白チェックのテーブルクロスは使わない
どの国でも、イタリアンレストランで赤白チェックのテーブルクロスをよくみかけるが、本国ではそんなものは使わないそうだ。

8. パスタにチキンは入れない
外国では、よくパスタとコンビにされるチキンだが、イタリアではパスタに決してチキンは入れない。

当たり前に思っていたイタリア料理に関する知識も、本場イタリアでは通用しないことがたくさんあるようだ。今度イタリアンを食べる時は、この豆知識を披露しながら食事を楽しむのも一興だろう。

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